スペイン語

今すぐ使えることわざや言い回し10選!【学校では習わないスペイン語】

スペイン語の諺や言い回しのフレーズまとめの画像

Hola~! Ayakitaです

今回は、日常会話でよく出てくるrefranes(ことわざ)やdichos(言い回し)をご紹介していきたいと思います!

この記事は、日本の文化について発信しているMelon JapanのPabloさんとのコラボで書いています!

日本語でもよく日常で使うことわざってありますよね

ことわざを日常会話で使っていくことで、知的でインテリな雰囲気をだせること間違いなし!

でも最初から全部覚えようとするのではなくて、自分のお気に入り2個・3個選んで

それから完璧に使っていくようにしましょう!

自分の口からそのフレーズを出せるようになることが大事です^^

また、普段自分がよく使っていることわざから使えるようにする!というやり方も効果的ですね★

では、早速みていきましょう!

 

Hacer buenas migas.

「仲良くする」

直訳:「美味しいミガスを作る」

こちらはdicho(言い回し)になります!

この表現の由来は、昔はミガスは羊飼い(pastores)が作る料理だったんですね

それも一人の羊飼いが作るのではなくて、みんなで協力して、一人一つずつ材料をフライパンに入れながら作っていたそうなんです(なんて非効率的(笑))

それから「美味しいミガスを作る」ということは協力しあう、つまり「仲良くする」という表現になったそうです!(なるほどな)

ちなみにミガスは、残ったパンを使って作る伝統的なスペイン家庭料理のこと

地域差はありますが、にんにく・パプリカ・チョリソ(ソーセージみたいなもの)・玉ねぎ・パプリカパウダーで作られます!

これ、めちゃくちゃに美味いんです・・・

スペイン料理 MIGAS・ミガス<レシピ> by ロン@フランス : BAYSWATER

もしこの料理に興味がある方は、作ってみてはいかが?日本にある材料でも簡単に作ることができます

ミガス(パン炒め)レシピ

 

Él que la sigue la consigue.

「継続は力なり」

直訳:続ける人はそれを得る

これは個人的にお気に入りの表現!

日本語での会話でも「継続は力なり」という諺を使う場面って多いような気がするので、実用性の高い表現の一つではないでしょうか

言語習得こそ、この「継続は力なり」の威力が最大限に発揮されるものではないのかと思います

日々タスクに終われ忙しい毎日ではありますが、1日30分、いや10分でもいいので

何か自分の好きなことに没頭したり、目標に向かって努力できるような時間を確保し、日々の生活の中でも「自分らしさ」を見失わずに生きていきたいものですね!

 

Al mal tiempo, buena cara.

「辛い時こそ、笑え」

直訳:「悪い天気のときこそ、良い顔を」

この言葉も重いですよね〜。心に沁みます

私は普段から気をつけていることがあって(出来ていないときも勿論ありますがw)、それは「口角をあげる」こと

中学生ぐらいのときにね、気づいたんです

無理矢理にでも笑顔を作れば、頭が辛いこと・悲しいことを考えられなくなるって!

良い意味で脳が停止するような気がして、あと、やっぱりどんな時でも笑顔の人って本当に魅力的ですよね!!

そういう人になれるように日々心がけていきたいと思います

(あ、でも苦しい時、辛すぎる時は一人で抱え込まないで、周りの人にSOSを出してくださいね!これが一番大事)

 

El tiempo todo lo cura.

「時間が解決する」

直訳:「時間が全てを癒す」

スペイン語だとcurar(癒す)という動詞を使っている点が違いますね!イメージ的には「傷」や「傷ついた心」が対象になるといった感じでしょうか

日本語の方でも「辛い状況」「悩み」といったことも勿論入りますが、「問題」といったもっと幅広いことを指すような気がします

 

私自身、基本悩み続けない人間なので、もってせいぜい3日ぐらいですぐに忘れちゃいますが(笑)、例えば仕事が合わないな、辛いなと思っていた時は

El tiempo todo lo cura が信じられなくて、そのときの自分はどうしたいのか、なりたい自分に将来なれているか、と色々考えた結果、待たずして自ら問題を解決しちゃいました!笑

潔く行動する!というのも大事だと思います

 

Al quien madruga, dios ayuda.

「早起きは三文の得」

直訳:「早起きをする人を、神はお救いになる」

今の私に向かって言いたい!本当に早く寝たいんですが、夜の方が活動的になってしまう・・・

No soy madrugadora…

朝型人間になれるよう、頑張ります!夜型だと、陽の光を浴びないとかで精神的にも身体的にもリスクが大きいらしいです

ちなみに、白夜逆転している人のことを

trasnochador

と言います

 

Salvarse por los pelos.

「ギリギリで・紙一重で・間一髪で」

これ、面白い表現ですよね!言い回しとして日常会話でも非常に使い勝手が良いです!

フルで言ったり、por los pelos のみで言ったりします

 

He aprobado el examen por los pelos.

(ギリギリで試験に合格した)

Pensábamos que perderíamos el vuelo. Pero por suerte, se retrasó. Nos salvamos por los pelos.

(飛行機に間に合わないと思ったんだけど、運良く遅延して、間一髪乗ることができた)

 

Apaga y vámonos.

「もうやだ」「もう終わりだ」「あきれたわ〜」「なんてバカなこと」

直訳:「消して行こう」

この表現はちょっと理解が難しいですが「驚き」「あきれ」などを表すときに使う比喩的な表現です

「馬鹿げていること」「でたらめのようなこと」「呆れること」を聞いたときなどに使います!

実際に何かを消してどこかに行くという訳ではありません⚠️

 

A: Dicen que van a subir aun más el precio de la luz.

(光熱費さらに値上がりするらしいよ)

B: En serio, ¿otra vez? Apaga y vámonos.

(まじで?また?呆れたわ・・・)

 

Sin ton ni son

「適当に」

直訳」「tonもsonも無し」

これは直感的に使える表現になるのではないでしょうか!

ちょっと首を傾げたくなるような直訳ですが

これを日本語の「適当に」と同じノリで使っていただいて良いと思います!

 

Juan dejó los libros tirado sin ton ni son en la mesa.

(フアンは本を机の上に適当に置いた)

 

¡A buenas horas mangas verdes!

「遅かったねww」

直訳:「グリーンスリーブに、おはよう!👋」

由来について説明すると、ローマ帝国がヨーロッパを支配していた頃、mangas verdes(緑の袖・マンガスリーブ)と呼ばれる軍隊がいました

しかしその軍隊に何を命令しても、彼らはとてもノロマでいつも姿を表すのが遅く、ちっとも戦争に貢献しませんでした

という逸話から、来るのが遅い人に対して、皮肉的に

「やっほ〜!マンガスリーブさん!」

というような言い回しが誕生したんですね

約束の時間にとても遅れて到着した友人に、こう言ってやりましょう!(大概スペイン人は遅れますが笑)

 

Levantarse con el pie izquierdo.

「その日は不運」

直訳:「左足で起きる」

やっぱり、世界的に「左」って良くないイメージが持たれていて、部分的左利きのあやきーたからすればオコです!(笑)

朝、左足で起き上がったから、その日は悪いことしか起きない・・・そんな意味合いですね

日常会話では以下のように使われますよ!

 

Hoy no me sale nada bien. Parece que me he levantado con el izquierdo.

(今日は何もかもうまくいかない。左足で起きたかなぁ〜・・・)

調子の悪い日、不運な日、凶と出るような日には「あ!あのフレーズが使えるぞ!」と少しでも気持ちを上げていきましょう★(笑)

 

まとめ

はい!今回はMelon JapanのPabloさんとのコラボということで、ディープな、でもめちゃめちゃ使われているフレーズをご紹介しました!

ありがとう!Melon Japan!

私も初聞きなフレーズもありましたので、普段の生活でどんどん使っていこうと思います!

今回の記事を楽しんでいただけた、為になったと感じていただけたら幸いです^^

では、また次回お会いしましょう〜〜

¡Hasta luego!