フレーズ

【現役外大生がレクチャー】「スペイン語を一年間勉強しています」は Estudio español un año. じゃない?!llevarを使って期間に関する表現をマスターしよう!

ギモンガール
ギモンガール
スペイン語の表現力を高めたい!
周りと差をつけたい
スペイン語を1年間勉強してるって何て言うの?

 

こんにちは!あやきーたです^^

今回は「llevar + 期間の長さ」を使って色々な表現を身につけよう!の回になっております

このllevarの使い方は使う場面が多くて、応用も効く表現なので覚えて間違いなし!の用法です!

では Vamos por el río!

 

「llevar + 期間の長さ + 現在分詞」は今覚えて!!

 

「llevar + 期間の長さ + 現在分詞」で、「(期間の長さ)だけ〜している」という表現のできあがりです!

現在分詞は estudiando, lloviendo, comiendoというやつですね!(英語でいう〜ingです)

 

「一年間スペイン語を勉強している」と言いたかったら

Llevo un año estudiando español.

となりますね!ここの期間の長さと動詞を変えるだけで、あらよっと色々な表現ができます!

過去に継続していたことに関して言いたい場合は、

Llevaba cinco meses trabajando en esa empresa.

(5ヶ月間あの会社で働いていた)

 

ここで注意することがあります!

「llevar + 期間の長さ」を過去形にしたい場合は、線過去を使います!

点過去ではないですよ〜(❌Llevé cinco meses trabajando en esa empresa.)

 

余談になりますが、「一年間スペイン語を勉強している」というのは

Estudio español un año.

とも言えますよね。実にシンプルな言い方です。

しかしこのようにただ単に「動詞+期間の長さ」と「llevar + 期間の長さ + 現在動詞」の違いをネイティブに尋ねたところ、

 

llevar を使った表現の方が自然とのことでした

 

理由としては

estudio のような現在形と、 un año のように長い期間を表している副詞のコンビネーションが不自然に聞こえるからだそうで

estudioのような動詞は、ahora(今)などといった副詞と基本的には相性が良くて

割と長い期間を表す単語とミスマッチするようなんです

 

ですので、現在まで(もしくは過去に)継続している(していた)ことで期間もセットで言いたいとき

Llevarを使って表現してみましょう!

 

ちなみに、筆者が留学中よく聞かれたことは

¿Cuánto tiempo llevas estudiando español?

(どれぐらいスペイン語勉強してんの?)

¿Cuánto tiempo llevas viviendo aquí?

(どれくらいここに住んでんの?)

です

つまり現地の方もよく使う llevar の用法なんですね

またこう言う風に llevarを使って期間を尋ねるので、覚えておきましょう!

 

「Hace + 期間の長さ + que 〜」で言い換え可能!

 

さっき出した例文の

Llevo un año estudiando español.

をこう表現することも可能です!

Hace un año que estudio español.

 

この2つの表現のニュアンスの違いに関しても、ネイティブに聞いてみました!

そんなに変わらない、とのことでした笑

が、あえて言うなら(あくまで主観的な捉え方ですが)

 

Llevo tres años estudiando japonés! (ドヤッ)

 

のように、llevar の方が「自慢してる感」「期間を協調している」ように聞こえるらしいです(言い方にもよりますけどね笑)

でも確かに Hace 〜 は単に「〜前から」と期間の起点を表しているのに対して

llevar 〜 は「〜を持っている」とメインは期間になるので、厳密な訳も違ってきますよね

 

以上が、llevar と Hace 〜 のちょっっっっとした違いでした!

でも基本は同じと考えてもらって大丈夫です!(どっちやねん!笑)

 

もっと例を出しますね

Hace mucho tiempo que no nos vemos, verdad?

(ずっと前から私たち会ってないよね?)

 

「 llevar + 期間の長さ + sin 〜」も押さえよう!

 

「llevar + 期間の長さ + sin 動詞の原型」で「(期間の長さ)だけ〜していない」となります

基本はこの構文ですが、「llevar sin + 動詞の原型 + 期間の長さ」と

期間の長さが最後にくるパターンもあります!

 

Llevo una semana sin ver a mi novio… Me muero…

(1週間彼に会ってないの・・・死にそう・・・)

Y además llevo sin comer 2días, tío.

(それに二日間何も食べてないんだよ)

まとめ

 

ここまでの要点をザッとまとめます!

1「llevar + 期間の長さ + 現在分詞」

2「¿Cuánto tiempo llevas 現在分詞 ?」

3「Hace + 期間の長さ + que + 動詞」

4 過去の事柄は線過去を使う(llevaba)

5「llevar (期間の長さ) sin」

6 とりあえず期間を言うときは llevar を使いましょう!

 

さぁ、今回のレッスンはどうだったでしょうか??

こうやって表現をちょっとずつ覚えていって、実際にアウトプットの練習のときに使ってみましょう♪

では、今日はここまで!

Hasta luego chicos!